2012/4/11

Q&A

よくある質問・疑問をご紹介します。
入学する前のこと、入学してからのこと、卒業後のこと…いろんなご質問の中から少しだけご紹介いたします。
この他にもご質問・疑問がある方は、お気軽にお問い合わせ下さい。

調理師科の1年制と2年制の違いは?

解りやすく言えば、「調理の専門的な技術や知識の基礎をしっかり固めて、実社会で腕を磨く1年制」と「1年目で学んだ基礎から、2年目により高度な技術とプロの心構えを身につけた後に社会に出る2年制」と言えるでしょう。
実社会は基礎を学ぶところではなく、腕を磨くところなのです。そのため、基礎は学校で学んでおかなければなりません。
本校では、国の規定以上の実習授業を行っています。1年制(調理師コース)では、調理の専門的な技術や知識の基礎をしっかり固められるカリキュラムが組まれています。また、真剣に取り組むほど1年間では基礎づくりで終わってしまうため、2年制(調理師本科コース)では、国の規定以上の授業の大半を1年間で終えた後、高度な技術や勉強にじっくり取り組み、調理に没頭できる環境があります。

日本料理・西洋料理などのコース分けはしないのですか?

本校の実習では、全ての料理と和・洋菓子を総合的に学びます。これは「自分の特性がわからない学生のうちから将来の可能性を狭めたくない」という考え方からです。
食の世界は学校で1~2年勉強すれば「一人前」といえるような甘いものではありません。むしろ勝負は社会に出てからです。これからの時代、顧客のニーズに柔軟に対応できる調理師が求められます。例えば、日本料理の調理師が日本料理しか知らないでは通用しません。そのため、他分野の勉強が必要になるのですが、残念ながら就職してしまうと、なかなか他分野の勉強はしにくいものです。
本校では、在学中は基礎・土台作りの時期と捉え、全ての分野を学びます。土台をしっかり造ったあと専門分野に進むことが将来の飛躍につながるからです。

料理経験がなくても大丈夫?

まったく心配いりません。生徒のほとんどが包丁を持つのもはじめて!という人ばかり。
全員が包丁の使い方からスタートし、できるまで繰り返し練習し技術を身につけていきます。

卒業すれば免許がもらえるんですか?

調理師コース・調理師本科コースを卒業すれば、申請行為だけで「調理師免許」が取得(国家試験免除)できます。
これに対して製菓衛生師本科コースは、在学中に規定の授業時間数を終了し、国家試験の受験資格が得られ、その後、2年次に国家試験に合格すれば「製菓衛生師免許」が取得できます。

女性でも調理のプロになれますか?

調理の仕事は非常に体力を使うため、これまでは男性優位でした。また、調理の現場も師弟制度的な厳しい縦社会で女性を敬遠する風潮がありました。
しかし、最近では調理技術や器具が進歩したことから女性でも無理なく仕事をこなすことができるようになり、待遇的にも男女の差はなくなってきました。

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